世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号
本拡張用地の整備につきましては、令和二年三月に基本構想策定後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い計画検討を一時中断しておりましたが、今年度から再開し、住民説明会やワークショップ等の実施により、住民の御意見をお聞きしながら進めてきたところです。このたび基本計画の骨子案を取りまとめましたので、御報告するものでございます。
本拡張用地の整備につきましては、令和二年三月に基本構想策定後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い計画検討を一時中断しておりましたが、今年度から再開し、住民説明会やワークショップ等の実施により、住民の御意見をお聞きしながら進めてきたところです。このたび基本計画の骨子案を取りまとめましたので、御報告するものでございます。
本拡張用地の整備につきましては、令和二年三月に基本構想策定後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い計画検討を一時中断しておりましたが、今年度から再開いたしまして、住民説明会やワークショップ等の実施により、住民の御意見をお聞きしながら進めてきたところでございます。このたび、基本計画の骨子案を取りまとめましたので御報告するものでございます。
2、各地区での住民説明については、平成9年に施設の建て替えを行った際は、建て替えの必要性、解体工事の説明会を15回、環境基準、拡張用地、新設施設に関する説明会・見学会を15回実施した。 3、焼却時の熱エネルギーで蒸気を作り、第一工場では熱交換して高温水を、第二工場では蒸気のまま施設に供給している。熱供給が不足することはないが、点検時は供給が停止するので、供給先の施設は休止する。
ところが、その後なぜか、地主が買い取った拡張用地に対し、市が全額補助をするということになって、補助金総額4,398万円が支出されるということになったわけであります。 これに第三者委員会は、異議を唱えました。拡張用地買収費が補助対象となった経緯が不明であり、補助額等は不当と考える。こう断じ、これを受けて市が庁内における調査検証を進める中で、新たな重要な文書が発見されるに至りました。
繰越理由については、上用賀公園拡張用地暫定整備及び成城みつ池緑地拡張工事、用賀二丁目公園改修工事のいずれもが年度内に終了しないためでございます。 私からの当委員会所管分の説明は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆平塚けいじ 委員 これ、理由は何でしたか。
また、現在、上用賀公園拡張用地や和田堀給水所の上部利用といった新規スポーツ施設の整備に向け具体的な整備の検討を行っているところでございます。
件名は、興本小学校拡張用地取得に関する交渉状況についてです。 項番1に記載のとおり、現在の興本小学校は、敷地の接道条件が悪く、現状のままでは同規模の建物の再築、いわゆる建て直しができません。
北村正文 スポーツ推進部 部長 大澤正文 スポーツ推進課長 荒 学 スポーツ施設課長 野元憲治 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 「ユニバーサルスポーツイベントin SETAGAYA」の実施について (2) (仮称)和田堀給水所上部利用施設基本構想(案)について (3) 上用賀公園拡張用地
~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 令和四年第四回区議会定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 世田谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 ② 世田谷区立公園条例の一部を改正する条例 (2) 東京都住宅供給公社と連携したひとり親世帯家賃低廉化補助対象住宅について (3) 上用賀公園拡張用地
3につきまして、上用賀公園の拡張用地の暫定整備につきましては、上用賀公園の拡張用地の一部を活用して来年三月を目途に暫定開放するということで地元調整を進めているところです。地元調整に時間を要していることから、暫定開放が三月から七月にずれ込む見込みであることから、四千七百万円を繰り越すものでございます。
区ではこの間、国家公務員宿舎跡地である上用賀公園拡張用地や玉川野毛町公園拡張用地に加えて、北烏山七丁目緑地など、機会を逃がさず大規模な公園敷地、緑地を取得し整備を進めてきました。
◎野元 スポーツ施設課長 現在、新たなスポーツの場として、上用賀公園拡張用地や和田堀給水所の上部利用、大蔵運動場及び大蔵第二運動場の整備などについて、計画、検討を進めているところでございます。
次に、緊急時の避難先となる防災機能と地域の交流の場として、子どもの遊び場などの機能を有する新里防災広場拡張用地整備が行われました。 次に、危険ブロック塀等撤去補助金が始まりました。地震災害から市民の命を守ること、この補助金の普及を求めます。
そのような中でも、企業用地に適した土地の検討や土地条件的に大規模な工場等の誘致は難しいため、本市に適した産業の誘致を検討していく必要性や、市内企業の皆様が新規投資するための拡張用地の確保が大きな課題の一つと捉えております。 以上です。 ○柴田安彦副議長 青山義明議員。 ◆青山義明議員 ありがとうございます。今、市が保有する企業用地はないと御答弁いただきました。
次に、緊急時の避難先となる防災機能と地域の交流の場として子どもの遊び場などの機能を有する新里防災広場拡張用地整備が行われました。 次に、危険ブロック塀等撤去補助金が始まりました。地震災害から市民の命を守るこの補助金の普及を求めます。
◆斉藤雄二 委員 もう1点、新里防災広場拡張用地整備工事費なんですけれども、これはどのような整備を行ったのかお伺いいたします。 ○委員長 危機管理課長。
また、浄水場跡地は、都市計画上、天王公園の拡張用地として取り扱っておりますが、地域の方々に愛され親しんでいただける公園とするためには、議員御提案のように、現行の天王公園とは別の愛称名をつけることも効果があるものと考えますので、公募などにより広く募集することも検討してまいります。
さらに昨年度、大阪府では、港湾計画を変更し、海とのふれあい広場東側の水際線のスペースを国の防災拠点の拡張用地及び緑地として位置づけたところでございます。 この緑地につきましては、商業施設と海とのふれあい広場を結び、一体的に利用できる位置にあり、貴重な水辺空間を生かした新たな憩いの場となるよう、その整備内容につきまして、国が主体となり堺市を含めた三者で協議を進めております。
児童数が増えることが想定をされる中で、対策としてURの土地を千八百平米譲り受け拡張用地とすることになっていますが、現状でもその計画で改築に必要な広さは問題ない計画となっているでしょうか、こちらの見解をお聞きします。 また、八月に土壌調査を行うとのことでしたが、どのような結果が出たのでしょうか。 次に、赤羽台スターハウス等を活用した情報発信基地について質問をします。
道路拡張用地買収費が補助対象となった経緯が不明であることなどから、不当という第三者委員会の指摘がされたと。平成25年の1月の段階で事業主自らが負担する、こういう確認書を交わしていて、しかし、その半年後に事業主ではなくて市が負担する、補助する、なぜそういう経過になったのか不明だということで、不当ということで解明が必要だとなったわけですね。